下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
本年8月25日午後1時30分頃、本市職員が市道塩田線の草刈りを行っていたところ、草刈機の飛び石により相手方店舗のガラスを破損させたため、相手方の損害を賠償するものであります。 相手方との協議を行った結果、相手方の損害額3万2,780円を本市が全額負担することで示談が成立いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、本市が加入している損害保険で全額補填されます。 以上、御報告を申し上げます。
本年8月25日午後1時30分頃、本市職員が市道塩田線の草刈りを行っていたところ、草刈機の飛び石により相手方店舗のガラスを破損させたため、相手方の損害を賠償するものであります。 相手方との協議を行った結果、相手方の損害額3万2,780円を本市が全額負担することで示談が成立いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、本市が加入している損害保険で全額補填されます。 以上、御報告を申し上げます。
当面の行政用途のない所有地については積極的に公募や随時売却や貸付けを進めておりますが、地縁団体等への集会所用地としての無償貸付けや道路残地、端切れ地といった狭小地はともかく、当面の一時的な有償貸付地については、民間事業者等の高い専門性やノウハウを生かし、他の活用方法を広く検討する、また長年にわたり公共・公的利用ではなく、事業者の営利活用や宅地の一部として利用され、返還の見込みの低い貸付地については、相手方
相手方との協議の結果、令和4年7月15日に示談が成立いたしましたので、損害賠償に関する和解及び額の決定について報告するものでございます。 今後、事故の発生がなきよう、道路の点検・維持管理に、より一層努めてまいります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
昨年11月11日11時5分頃、本市職員が公用車で市内大字瀬戸の県道下松鹿野線を花岡方面に走行中、急制動をかけたが間に合わず、相手方車両に追突したため、相手方の損害を賠償するものであります。 相手方との協議の結果、相手方の損害額173万9,883円を本市が全額負担することで示談が成立いたしました。なお、損害賠償額につきましては、本市が加入している損害保険で全額補填をされます。
昨年12月17日午後2時30分頃、本市職員が駐車していた本市車両に乗り込もうとしたところ、強風により運転席ドアが勢いよく開き、隣に駐車していた相手方車両に接触し、車体を損傷させたため、相手方の損害を賠償するものであります。 相手方と協議を行った結果、相手方車両の損害額9万4,941円を本市が全額負担することで示談が成立いたしました。
こういった、明らかに事実と異なる御認識の下で、直接請求の行動を始めたという説明をされていることについては、私自身、大変残念な思いをいたしておりますし、相手方である山口県も困惑されてしまうのではないかと、深く懸念をしておるところでございます。
例年、ここにつきましては、相手方の任意の寄附ということでございますので、1ということで、1,000円ほど計上させていただいております。今年度につきましては、企業版ふるさと納税ということで、100万円の御寄附をいただけるという申し出をいただいております。そうしたことから、100万円を追加させていただいております。 以上でございます。 ○議長(山本達也) ほかにございませんか。
世間一般において、交渉事は、相手方や利害関係者の立場、置かれている状況、さらには取組の影響が及ぶ範囲など、交渉の当事者同士がお互いに配慮し合い、慎重に進めていく必要があることは御理解いただけるというふうに思います。
相手方との協議の結果、令和3年10月11日に示談が成立しましたので、損害賠償に関する和解及び額の決定について報告するものでございます。 今後、事故の発生がなきよう、道路の点検、維持管理に、より一層努めてまいります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
本年7月21日午後11時20分頃、相手方が市道新川通りを歩行中、街渠ますのグレーチングに足を乗せた際、経年劣化に伴う腐食によりグレーチングを踏み抜き、足首を裂傷したため、相手方の損害を賠償するものであります。 相手方との協議を行った結果、相手方の損害額2万7,620円を本市が全額負担することで示談が成立いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、本市が加入している損害保険で全額補填されます。
当事者である相手方が、店舗敷地から市道へ出ようと自動車を後退させたところ、市道上に生じていたすり鉢状のくぼみに左リアタイヤを落とし、マフラーが路面に接触して変形、ボディを破損したものでございます。 事故の原因となりましたくぼみにつきましては、既に補修を行い、対策を施しております。
◎審議監(村田光洋君) いろいろやり取りはありましたけれど、相手方との関係で申し上げられないこともあります。したがって、「ちかくに いわくに」に書いてありますように、運用の上では誰にも予測のつかない姿を保つ重要性の説明、それから多次元統合防衛力――要するに軍種を超えた多次元的な防衛力の必要性、これは防衛白書において日本の自衛隊も言っております。
審査請求人が市長が行った裁決を不服とする場合は、市長を相手方とした裁判を起こす可能性もある。また、審査請求のもとになった退職手当の不支給処分に対する不服がある場合も裁判の対象になると思われ、いずれも市長が訴えの対象になる。今回、議会が行うのは、審査庁の裁決案が妥当かどうかを判断するのではなく、審査請求についての議会の意見を答申するもので、いずれにしても議会として責任を持った結論が求められる。
今回の市長選挙を振り返ってみると、井原市長が8,472票、相手方が8,190票であり、その差は282票と大接戦となりました。平成29年2月26日と比較してみると、その時は井原市長は9,971票、相手方は5,522票とその得票数の差は4,449票でした。 今回と前回の選挙を比較してみると、井原市長への投票は1,499票減となっており、また市長への反対票は2,688票と増えています。
現実は相手方があるから、福祉施設にしても、いろんなところっちゅうのはもうそこへね、今度一般の人が行かれても迷惑になるし、そこのところはなかなか調整が難しいが、国のほうの改定としてこういうものを打ち出してきたっていうのは事実でしょうから、その辺は萩市としていろんな検討をお願いしていただきたい、このように思います。 そして、3点目のこれコロナの関係で、今特に防災講習あたりができるんですわね。
市としては、この御意見を真摯に受け止め、まずは市として、広域連携の場合の相手方となる山口県をはじめ、下松市及び光市と、徳山大学公立化についての情報提供と意見交換を行ってまいりました。
その後、相手方と示談交渉を行った結果、市側が100%の過失となり、相手方に損害賠償金として78万1,226円を支払うことで示談が成立いたしました。 したがいまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、令和3年2月27日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 今後とも、公用車における事故防止に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
相手方との協議の結果、令和3年5月19日に示談が成立しましたので、損害賠償に関する和解及び額の決定について報告するものでございます。 今後とも、市営住宅維持管理のためのボランティア作業の際には、周辺の状況を十分に確認し、けがや事故の発生がなきよう、注意を呼び掛けてまいります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
相手方の事情もよく伺いながら、引き続き対応していただきたいと思いますけれども、その点、もう一度御答弁お願いいたします。
本件は、令和2年12月16日、午前8時57分頃、周南市弥生町2丁目において、産業振興部農林課職員が運転する公用車が市道二番町緑町線の交差点に侵入した際、市道走行中の相手方車両に衝突し、相手方及び相手方同乗者が負傷した人身事故並びに物損事故でございます。 双方で協議を行った結果、本市の過失割合を9割とすることで示談が調い、損害賠償の額を48万664円とする専決処分を行ったものでございます。